約20ブース施工を担当！15日間の設営業務

みなさまこんにちは！帯広といえばやっぱり豚丼ですよね！
アンカー札幌営業部　中野祐人です。

何故いきなり帯広の話をさせていただいたのかというと、この夏開催された「第34回 国際農業機械展 in 帯広」でアンカーはお手伝いさせていただいたからなのです。

この国際農業機械展とは4年に一度開催され国内外問わず幅広い農業機械メーカーの商品を展示しているイベントです。アンカーではなんと20ブースほどの施工（大型テントの施工およびテント内装飾、看板作成や設置など）のお手伝いさせていただきました。

この4年に一度の大型現場では事前準備から石狩プロダクツセンターチームを始め、営業部スタッフも一堂に集結し、さらに協力会社の皆様のお力も借りながら毎日約20名体制で15日間の設営を行いました。
今回は雨や悪天候に見舞われ厳しい条件の中でしたが、みんなで協力し無事本番を迎えることができました。

この農業機械展ではアンカーが保有する大型テント「ローダーHTSテント（現： HTS tentiQテント）」が大活躍します。大型テントの中に普段見慣れない大型トラクターや農業機械を展示し装飾しているとても壮大な姿を見ると自分たちが作り上げたことをとても誇らしく感じました。

今回ご発注いただきましたクライアントの皆様、本当にありがとうございました。
また4年後もお手伝いできますよう、日々精進して参ります！

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