オンライン配信のお・さ・ら・い
まだまだコロナ禍もありオンラインの必要性を感じる今。
そして弊社アンカーのオンライン配信スタジオや事業内容について、公式YouTubeに動画をアップし始め早3か月。
この機会に少しオンラインについて、現時点の振り返りを兼ねてまとめてみよう!と思い立ち…。
今回はオンラインのおさらいをコラムにしました。
配信プラットフォームけっきょくどれがいい??
コロナ禍の影響か最近では大量にプラットフォームが存在します。
私たちが普段目にする代表的なプラットフォームをご紹介します!
「YouTube」・・・誰にでもライブ配信ができ多くの人に見てもらえ、拡散性が優れています。
「zoom」・・・スライド共有などしやすいので、企業イベントにもよく使われています。
「teams」・・・Microsoft365のアプリケーションの一部でOfficeツールとの連動が可能です。
他にも「webex」「Twitch」「Jストリーム」「Facebook」などなど・・・
たくさんある中で選ぶのは大変です。
自社のウェビナーや動画配信の目的・操作性やサポート体制・価格など、目的をはっきりさせることが必要です。
▼詳しくはアンカー公式ユーチューブで公開中
「配信プラットフォームけっきょくどれがいい??」
オンライン配信ハイブリッド開催って何??
「リアルイベント」と「オンライン配信イベント」を同時に行う開催方法です。
ハイブリッド開催とは、「リアルイベント」と「オンラインイベント」を組み合わせたイベント開催のことで、リアルイベントの「集客力や臨場感」と、オンラインイベントの「どこからでも参加ができる」という2つの形式のメリットを活用することができるイベント開催方法のことです。
▼詳しくはアンカー公式ユーチューブで公開中
「オンライン配信 ハイブリッド開催ってなに?」
ウェビナー身の回りの機材で配信するには?
パソコン
安定性を求めるならスペックなども確認しなくてはいけません。ライブ配信に対応できないものもあるので要注意です。
またライブ配信では、なんといってもインターネット回線の安定が重要になってきます。そして接続は無線より有線で繋ぎましょう!
カメラ
カメラといっても種類や用途が幅広く選ぶのに迷います。
パソコン内蔵のカメラだと視野角が狭いため複数人の撮影には向いていません。
ロジクールWebカメラには画角が360°のものもありますので画角を気にすることなく複数人を撮影すことが可能です。
また高画質で鮮明に配信できると、ストレスなく視聴することができます。
照明
照明機材って重要なの?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
照明の有無によって、出演者の表情の写り方が全く異なり、受け取る側(参加者様)の動画への印象も変化します。
マイク
視聴してもらうためには、音声の聞き取りやすさが重要です。音が悪いと、聞き取りにくさが気になり、内容が入らないなんてことも。せっかくの配信が台無しです。
パソコンに内蔵されているマイクでもいいですが外部マイクの導入をおすすめします。
マイクには多くの用途がありシチュエーションによって視聴者にストレスを与えることのないマイク選びが必要です。
高度な配信を目指す方にお勧めの配信機材をご紹介
ミキサー
高度な配信を目指すなら、同時中継や音声をBGMに重ねて配信するとき、音のクオリティを追求したい時にミキサーが活躍します。
例えば司会者やゲストがいると声の大きさに違いが出ます。そんな時、音の調整をするために音声ミキサーを使用します。
スイッチャー
こちらも高度な配信を目指すなら必要になります。
複数台あるカメラの映像やパソコンから出力する資料や動画を簡単に切り替えることができます。
画面を分割にして確認することができとても便利です。
▼詳しくはアンカー公式ユーチューブで公開中
「ウェビナー 身の回りの機材で配信するには?」
スタジオの無料見学も行っておりますので
ご興味がある方は是非お気軽にお問合せください!
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